・渡辺みどりさんの遺株の取り扱いについての説明がありました。
・例会案内に沿って吉原副会長の司会で進められました。

《講演「夏越しの工夫と肥料やり」講師　奥田勝氏 》

講演の中で特に気になった点を幾つか列挙します。
・日照時間を犠牲にしても遮光を強め、温度を下げる。
・風通し：わずかな風でも光合成を促す。害虫の発生も抑える。
・葉水や打ち水で温度を下げる。
・亜リン酸は非常に植物体に取り込まれ易い。
葉面散布なら1000倍液、鉢への散水時は3000倍液。

欠席された方は講演資料のコピーが利用できます。お申し付け下さい。

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